隠された真実
私は以前からたくさんの見識者と言われる人たちとの会話を楽しんできました。
真偽は別にして大方の話は小説を読むようでハラハラドキドキの連続です。
もしこの事実が本当ならば我々一般人は何を信じて生きて行ければよいのか迷う。
我々が受けて来た教育は勝者の理屈で塗り固められている。
特に戦争における裏事情は知れば知るほど背筋が凍るようである。
地球と言う舞台の上で何が行われているのか、
そしてその筋書きは誰が書いているのか?
人口を増やすことは消費者が増えることで経済が潤う、
しかし高齢化が進むと消費には役に立たないので一気に減らす方法を取る。
その為に定期的に人減らしが行われてきた。それは「戦争」という手段と
ウイルスで病人を作り殺す方法である。
なぜ突然コロナの感染症が世界中で蔓延したのか?
なぜウクライナをはじめパレスチナで戦争が始まったのか?
世界が一触即発の元凶は何処なのか?
今、宗教戦争から民族戦争、はては食料とエネルギーの奪い合いで
大国がみな戦々恐々としている。
ここ近年海水温の上昇で自然災害が全世界で頻発している。
二酸化酸素問題でオゾン層が壊れていくと2006年京都議定書会議で
騒いでいたのは何故消えてしまったのか?
地震や豪雨による自然災害が増えて家も財産も失う人が増えている。
地球は叫び声をあげているのに無視する国がほとんどである。
日常メディアやSNS上に流される情報は殆どがフェイクニュースです。
これらに踊らされていると低俗な野次馬になってしまいます。
今回、紹介するこの情報も真偽は分かりませんが、
信じるのも信じないのもあなた次第です。
「人類がまだ知ってはならない事」
キャンディス・オーウェンズは連合国が戦後約1,200万人のドイツ人を
民族浄化した事を明らかにしたBBCのドキュメンタリーについて言及した。
子供達は整列してなぎ倒された。
女性達は残忍にレイプされ、その後多くの女性が自殺した。
ヒトラーは地球史上最大の殺人鬼として描かれていますが
統計的には間違っています。1986年、作家の故ジェイムズ・バック氏は
戦争終結時にアメリカ人が数百万人のドイツ人捕虜を意図的に餓死させた事を
示す政府文書、インタビュー、目撃証言に出会った。
これは史上最悪の戦争犯罪の一つと言えるでしょう。
1997年に彼は著書『犯罪と慈善』を執筆しベストセラーとなった。
その中で彼は1945年から1950年の間に少なくとも1,000万人、
そしておそらくはさらに数百万人のドイツ人がどのようにして
亡くなったかを明らかにしている。
彼はアメリカ政府が意図的にドイツ国民を飢えさせていたという証拠を発見した。
主要な新聞や雑誌は彼の本を出版しないよう大きな圧力をかけられた。
彼は盗聴され、メールは傍受され、アーカイブへのアクセスは拒否されました。
ヒトラーは英米人の銀行家たちのプロジェクトだった。
しかし科学とメディアの欺瞞のせいでイギリス人とアメリカ人は依然として
史上最大の解放者として称賛されています。
実際、彼らは史上最も偉大な大ファシストです。
米国秘密情報部のトルーマン・スミスは1922年にはヒトラーと面談し
ヒトラーが第二次世界大戦計画のカリスマ的開始者であることが決定された。
ヒトラーは15年間、ロンドンに定期的に旅行していたエリートアメリカ人
「美術商」エルンスト・ハンフシュテンゲルとその友人フランクリン・ルーズベルト
によってホワイトハウスで世話され、教育され、資金提供され、保護されていた。
キャンディス・アンバー・オーウェンズ・ファーマーはアメリカの保守系の作家、
政治評論家、政治活動家である。
当初はドナルド・トランプ大統領や共和党に批判的であったが、
その後、支持に転じた。ブラック・ライヴズ・マターや民主党にも批判的である。
20世紀の謎ナチスはウイーンが発祥ウイーンの國體はハプスプルク
ナチスに資金提供したのはウオーバーグ國體政略です。
若い頃から私の疑問は「明治維新」でした。
我々の知っている明治維新は司馬遼太郎が書いた「竜馬がゆく」からの物語です。
坂本龍馬も西郷隆盛も勝海舟も伊藤博文も大隈重信も時の人と
もてはやされましたが忘れてならないのは吉田松陰です。
彼らは僅か20代の青年に教育を受けたのです。
討幕の為に地方の下級武士が草莽崛起を合言葉に集結して
幕府に改革を迫ったのである。
しかしそこでの私の疑問は坂本龍馬でした。
いくら優秀な人間としても土佐藩の脱藩武士である。
その男が日本国中を駆け巡った旅費は誰が出したのだろうか?
長崎に商社を立ち上げて船まで購入している。どう考えてもおかしい!
その上に海外の鉄砲などを売り歩いたことにも解せないのである。
田舎の下級武士だった坂本龍馬には謎が多すぎた。
ある時に大学の先生から明治維新の真相なる話を聞きました。
そこでは驚くべき事実が判明した。
我々が知っているのは歴史の表側で、裏側の事実を誰も教えてくれていない
ことに愕然としました。
1853年~1857年アメリカで起こった南北戦争はフリーメイスンが仕組んだ。
そして、そこで使われた武器が日本へ売られて使用された。
幕府はフランス政府、薩長はイギリス政府、その武器を取り扱うために
選ばれし武士たちはロンドンで学びフランスでも学んでいた。
海外から莫大な資金援助を受けて武器も持たされて明治維新は展開したのである。
その後1894年に日清戦争が起こり、1814年日露戦争が起こり、1824年には
第三次世界戦争へと続いたのである。日本は強かった日清戦争も日露戦争も
破竹の勢いで勝ち続けたのである。それを脅威に感じたアメリカは財閥と組んで
戦争を仕掛けてきたのである。それも原子爆弾を携えてである。
ディープステートと言われる闇の政府・闇の金融機関が手を組めば
戦争も感染症も自然災害も世界の金融市場も意のままに操れるのである。
知ってどうするのか、使い物にならない情報などゴミと同然である。
我々一般庶民に真実など腹の足しにもならないので耳をふさぐだけである。
多くの人が勢力争いの渦の中で混乱をしている。
情報の真偽が分からないのなら聴くだけ混乱するので
話さないで欲しいと言われる。
死にゆく人の耳元で真実を伝えても役に立たないのと同じである。
それでも私は出来る限り真実と言われることは知りたい。
素人なりに隠された秘密があるのなら暴いてみたいのが本心です。
これらのことに興味がある人は一緒に学びませんか?
私が師と仰ぐ先生が山梨の北斗市に研究所をお持ちです。
そこで一泊二日の勉強会を開催することもできます。
多くの方は知っても得がないなら知らない方が良いと言います。
しかし、真実を知って現実を生きた方が納得がいくと思います。
「学びて時に之を習う亦説ばしからずや」論語
過去を知り未来を語るのは楽しいことですよ。