未来予測2025年7月5日
あなたは予告を信じますか?
1人の漫画家が自身の「予知夢」で見たことを発表したら
あまりにも当たるので一時話題になりました。
しかしその後突然作者は表舞台から消えてしまったのです。
その予告の中で本当の大震災は2025年7月5日4時10分に起こると
言われています。ほぼ私の生まれた月日と時刻が同じで驚いています。
2025年7月5日、私はこの年に75~76歳となる日です。
予告の直前までの年齢が75歳で7と5まで符合している。
予告はさまざまな憶測が飛んでおり真実は定かではないが、
隕石が地球に衝突して完全に破壊されるというものです。
過去に隕石が衝突して氷河期が始まったように、
地球のあらゆる生態系が変わってしまうということです。
その突然表舞台から消えた人の名前は「たつきさん」です。
漫画家の「たつきさん」の予告はアジアのどこか(フィリッピン)
南方の海から異変(巨大地震)が起こりあらゆる国が壊滅状態になるということです。
これはさまざまなプレートに囲まれた地震大国の日本は笑い事では無い。
私もどちらかというと子供の頃から「予知夢」は、
よく見ていたので枕元にはいつも筆記用具を用意していました。
だからこの手の話は先ず疑うより信じる方なのです。
私の見た「予知夢」は地震予告や開発前のドローンやフライングスーツや
UFOに乗って宇宙人と一緒に行った宇宙旅行の話です
どちらかというと破壊の夢よりも未来に造られる創造の夢が多かった気がします。
著者の「たつき諒」氏は、1975年に「月刊プリンセス」(秋田書店)で
「郷ひろみ物語」という漫画でデビューした女性漫画家です。
その後、同誌を中心に「月刊ボニータ」などで執筆した。
「私が見た未来」は、著者が見たとされる予知夢を、
94年から98年にかけて、雑誌「ほんとにあった怖い話」
「恐怖体験」に掲載された漫画をまとめたものだ。
その中にはフレディー・マーキュリーやダイアナ妃の早逝、
さらには「大災害は2011年3月」と東日本大震災を予知する
記述があったことで、マニアの間では「予言の書」として話題になった。
しかも著者のたつき氏が、「私が見た未来」を最後に、突然、漫画家を
引退したことで様々な憶測が広がり、プレミアム本として人気沸騰。
長年、入手困難な状態が続いていた。
富士山噴火の予言は幸いにして外れたものの、現在発売されている
「完全版」には「本当の大災難は2025年7月にやってくる」との
記述があることから、サブカル・マニアを中心に、人気が再燃しているという。
2025年7月に起こるという大惨事についての詳細な説明は控えますが、
端的に言えば「日本の南方の海でなんらかの異変が発生し、その影響で
東日本大震災より大きい被害に見舞われる」というものです。
数々の予言を的中させてきた、たつき氏の「予知夢」。
今度ばかりは、予言がハズレることを願うばかりである。
これを悪魔の囁きと取るか、神からの予告と取るかはあなた次第です。
「流言飛語」、根拠のない情報。都市伝説的な的な話です。
お酒の席の話として盛り上がるのは良いですが、大勢の人の前で、
真顔で話すのは絶対やめてくださいね。
そういえば今年話題になった本「今日誰のために生きる」の
作者SHOGENショウゲンも同じことを言っていた。
上記の漫画家たつき氏に影響されて言ったのではなく、
以前から、そのことを周りの人たちには伝えていたという。
2025年7月5日の大災害説です。
Youtubeの中の番組でも明言していました。
本日新たに2025年7月に地球上のエネルギーの変換期に入るという
情報が友人から送られてきました。
地球上のエネルギーがすでに枯渇されているので、
新たなエネルギーが生まれる必要がある。
地球上の80億人の人々の暮らしを守るために
すでにどうするかが研究されている。
自然エネルギーに頼らない超音波の世界である。
例えば、5G⇒7Gに変わると劇的に通信環境が変わるので、
あらゆるモバイルが手で打つ状態から
意識の中で操作が行われる時代になる。
その時に超音波の電波が身体を通過した時に
人の感覚がどう変わるかも既に研究されているという。
立体音響(音波)による人の意識の変化は産業革命を上回る革命になる。
音の環境であらゆる満足感が得られれば、
必要以上に物に執着することもなく争うことが無くなるのである。
人々のイライラした感情が無くなれば最終地点は世界平和である。
我々は専門家の様に科学による未来予測は出来ないが
来年の7月5日には結果を体験する被験者になることになる。
これを信じるか信じないかはあなた次第です。