やさしさに包まれて




小さい頃は神様がいて
不思議に夢を叶えてくれた
やさしい気持ちで目覚めた朝は
おとなになっても奇跡はおこるよ

今の世の中に神様がいるのならこんな世の中にはなっていない。
どれだけ多くの子供達が泣いているのか神様は気づいているのだろうか?
何故キリストの生誕の地でイスラエルとパレスチナは争っているのか!
家族全員を殺し民族虐殺を許している神なら神など不要である。
ロシアにもロシア正教があり神がいるにも関わらずウクライナを占領しようとしている。

そしていつも被害者は罪なき子供達である。
世界中の宗教(神)は誰を救うために存在しているのか理解に苦しむ。

神がいるとすれば神は自分の中にだけ存在している。
自分の中に理想とする神を作り出し崇めれば良いのである。
誰にも邪魔されず厳粛な儀式を行えば良い。
徒党を組むから悪が芽生える。悪の大王が正直な国民を騙して勧誘を募る。
それらの上納金で巨万の富を得る。
そしてもっと強欲になり信者の心までコントロールしてしまう。
合同結婚式など神聖な結婚式を冒涜する何ものでも無い。

「神は人類発生の遥か以前より、そして人類滅亡の遥か以後までの存在なり。
人類の存在は神の存在に較ぶれば一弾指の間なり。
神といふものを人間の形で考える事は愚な事なり。
形を与へれば限定され、小さなものになる。
神を茫漠たる形でならば自分にも考える事が出来る。」
志賀直哉

一般人なら何故あのような宗教を信じてしまうのかと理解に苦しむ。
彼らは騙すことが目的で人々を救う気持ちは微塵もない団体である。
それどころか反日をうたい日本を陥れる邪悪な団体である。
いくら身内や報道が真実を伝えても脱会しないのは、信者以外は悪魔の集団だから
耐えることが一番の徳を積むという嘘の教義を刷り込んでいるからである。

優しさと安らぎを求める困った人たちを利用して巨万の富を築き上げる。
それに加担した日本の政党自民党の罪は大きい。
彼の宗教団体と同じで裏金作りに奔走するだけの卑しい政治家集団である。

子供達に必要なことはいつの時代にも「やさしさに包まれて」生きる事である。
人間の際限なき欲望が地位と名誉と財産であっても幼き子供達には必要が無い。
あらゆる国のリーダーたちが簡単に戦争を仕掛ける時代である。
ここに崇高な愛の良識が消えたのは何故だろうか?

小さい頃は神様がいて
不思議なことに願いを叶えてくれた。

我々が「Love & Peace & Freedom」で動き出さなければならない時代に入った。
ジョンレノンが「イマジン」を歌い、
マイケルジャクソンが「ヒール・ザ・ワールド」を歌い、
ボブ・ディランが「戦争の親玉」を歌うことによって世界は変わってきた。
反戦運動を叫ぶ活動家の演説よりも一曲の歌の持つ力の方が影響はある。

ボブ・ディランの2ndアルバム「The Freewheelin’ Bob Dylan」(1963年) の
3曲目に収録されている曲です。
強いメッセージが込められたプロテストソングです。
すこし長い歌詞ですが最後までお読みください。

「戦争の親玉」
Come, you masters of war
おい、戦争の親玉ども
You that build the big guns
大砲を造る奴ら
You that build the death planes
戦闘機を造る奴ら
You that build all the bombs
爆弾を造る奴ら
You that hide behind walls
壁の後ろに隠れている奴ら
You that hide behind desks
机の後ろに隠れている奴ら
I just want you to know
お前らに知らせておいてやる
I can see through your masks
お前らの本性などお見通しだ

You that never done nothin’
But build to destroy
破壊行為以外
お前らは何もしないよな
You play with my world
Like it’s your little toy
お前らは小さなおもちゃのように
俺の世界をもてあそぶ
You put a gun in my hand
お前らは俺に銃を握らせ
And you hide from my eyes
俺の視界から身を隠す
And you turn and run farther
When the fast bullets fly
そして銃声が響いたら
一目散に逃げていく
Like Judas of old
いにしえのユダのように
You lie and deceive
お前らは嘘をつき、欺いている
A world war can be won
世界大戦は勝てるんだと
You want me to believe
俺に信じさせる
But I see through your eyes
だけどお前らの視線も
And I see through your brain
お前らの考えも
Like I see through the water
That runs down my drain
下水の水(俺の小便)のように
透けて見えてやがるのさ
You fasten all the triggers
For the others to fire
Then you set back and watch
お前らは自分の引き金は固定しておきながら、
他人には平気で発砲させ
自分は後ろで眺めている
When the death count gets higher
死者の数が増えたなら
You hide in your mansion
お前らはお屋敷に身を隠す
While the young people’s blood
Flows out of their bodies
若者たちの遺体から
血が流れ出し
And is buried in the mud
泥の中に埋められていく、その間にも
You’ve thrown the worst fear
お前は最悪の恐怖を振りまいた
That can ever be hurled
Fear to bring children
Into the world
お前の恐怖が世界中の子供たちに
振りまかれたんだ
For threatening my baby
Unborn and unnamed
まだ生まれてもいない、名前さえついていない
俺の赤ん坊を脅かしている
You ain’t worth the blood
That runs in your veins
お前らに赤い血が
体に流れる資格は無いぜ

How much do I know
To talk out of turn
俺が身の程知らずな
口をきいてる事はわかる
You might say that I’m young
お前らは俺をまだ若造だと言うだろう
You might say I’m unlearned
学が無いと言うだろう
But there’s one thing I know
Though I’m younger than you
確かに俺はあんたより若造さ
Even Jesus would never
Forgive what you do
だけど神様だって
お前らの事は許さないはずだ
Let me ask you one question
一つ訊きたい事がある
Is your money that good
そんなに金って大切かい
Will it buy you forgiveness
Do you think that it could
金があれば許してもらえると
思っているのかい
I think you will find
お前らはきっとわかるだろう
When your death takes its toll
お前らの死が代償を払う時
All the money you made
お前らが稼いだ金でも
Will never buy back your soul
魂は買い戻せないと

And I hope that you die
お前らは死ねばいいのさ
And your death’ll come soon
もうじきその時がやって来る
I will follow your casket
By the pale afternoon
薄暗い午後に
俺はお前らの棺桶についていく
And I’ll watch while you’re lowered
Down to your deathbed
お前らが葬られるところを眺めて
And I’ll stand over your grave
‘Til I’m sure that you’re dead
お前らの死を確かめるまで
お前らの墓の上で見張っているんだ

Written by Bob Dylan

高校生の時にこの曲と出会って必死に覚えました。
ギターで練習をしてハーモニカースタンドを手作りして首から下げて歌いました。
大学生の時に反戦のデモ隊から頼まれて大声で歌ったことが懐かしいです。
正に、今このような歌が必要なのです。

子供達を守りやさしさで包むように音楽家たちが立ち上がる時です。